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美容院って高い!カットモデルアプリ「minimo」でサロン代を節約しよう。

学び・お金 · 18+ · 更新
美容院って高い!カットモデルアプリ「minimo」でサロン代を節約しよう。

美容院の料金を意識するようになったのは、社会人になってからだ。学生のころから同じ店に通っていて、カットが4000円、パーマをかける月はカットと合わせて8500円。2ヶ月で約12000円なので、月にすると平均6000円をサロンに払っていた計算になる。

髪が伸びるのが早いので、1ヶ月に一度は必ず行く。2ヶ月に一度はパーマでくるくるにしていた。一回あたりの金額は大したことがないように見えても、毎月決まって出ていくとなると話は別で、生活費の中では無視できない固定費になっていた。

なんとかならないかと思って探したところで見つけたのが、サロン予約とカットモデル募集を兼ねたアプリの「minimo」だった。使ってみたら、いつもの半額以下で髪を切ることができた。この記事では、予約の流れと、実際に使って分かった注意点をまとめている。

美容院代は回数で決まる

美容院代が高いと感じる理由は、単価よりも頻度にあると思う。カットに4000円を払うこと自体は、技術への対価として納得している。問題は、それが1ヶ月ごとにやってくることだ。パーマの月は8500円になるので、年間で見るとかなりの額になる。

髪のケアに手間をかけている人なら、毎月1万円以上かかっているという話も聞く。金額を減らす方法は大きく二つで、行く回数を減らすか、一回あたりの単価を下げるか。回数を減らすのは見た目が気になるので、単価を下げるほうを選んだ。

minimoはどんなアプリか

minimoは、美容院やネイルサロンを割引価格で予約できるアプリだ。それだけでなく、カットモデルとして予約すれば0円で髪を切ってもらえる仕組みもある。同じアプリの中で、安く予約する方法と、無料で切ってもらう方法の両方が選べる。

料金が安いのには理由がある。店側は新人を育てる必要があり、そのためには実際に人を切る機会が要る。客側は安く切りたい。双方の事情が噛み合っているから、ここまで価格が下がる。

普通の予約サイトは店単位で探すが、こちらはスタイリスト単位で表示される。同じ店でも担当する人が何人も登録されているので、口コミや雰囲気を見て自分に合う人を選べるのが使いやすいところだった。

カットモデルは素人でも大丈夫

カットモデルと聞くと、見た目に自信がある人しかできないイメージがあった。実際はそうではなくて、普通の人が普通に申し込める。カットモデルは、新人やアシスタントにとっての練習台という位置づけだからだ。

見習いの美容師には、スタイリストになるために何人カットするという目安が課されているらしい。だから店側もモデルを集めたい。技術はまだ途中でも、ベテランの美容師が横でサポートしてくれるので、大きく崩れる心配は少ない。

予約の流れはシンプル

まず検索画面でエリアと価格の上限を決める。2000円以内で探したところ、420人もヒットして驚いた。カットモデルとして無料で切ってほしい場合は、上限を0円に設定する。それでも237人が出てきたので、探す場所に困ることはないと思う。

次にスタイリストを選び、コースを決め、日時を指定する。その場で確定する「すぐ予約」と、希望を送って相談する「希望リクエスト」の二通りがあった。メッセージ機能があるので、希望を伝えてから日時を決めることもできる。

実際に選んだコース

ぼくが選んだのは1500円のカットコースだった。この値段で切ってもらうのは小学生のころ以来かもしれない。担当してくれたのはアシスタントの人で、ベテランの美容師が隣で様子を見ていた。

店は駅から歩いてすぐの場所にあり、平日の昼過ぎでも席はそこそこ埋まっていた。予約の時間より少し早く着いたが、待たされることはなかった。受付でアプリの画面を見せれば、あとは案内されるままに座るだけだ。

当日は予約の時間に店へ行くだけでいい。仕上がりは大きく変えず、伸びた分を整える程度でお願いした。要望は事前にメッセージで伝えてあったので、当日の会話はほとんど雑談で終わった。

仕上がりとレビュー

初めての担当だったが、話しやすくて居心地は悪くなかった。仕上がりも特に不満はない。終わったあとにアプリ内でレビューを書いた。次に予約する人が参考にするものなので、待ち時間や説明の分かりやすさも含めて正直に残した。

仕上がりを見て、また頼んでもいいと思えた。値段が安いと聞くと、雑に扱われるのではないかと身構えてしまう。実際は説明も丁寧だったし、所要時間も普通の店と変わらなかった。

相性は店ではなく人で決まるのだと、使ってみて分かった。店の名前で選ぶと、担当が変わったときにがっかりすることがある。人で選べるほうが、自分の基準を持ちやすい。

minimoでできること

項目内容ポイント
割引予約通常より安い価格でサロンを予約料金を先に確認してから決める
カットモデル条件を満たせば0円でカット時間帯と条件の説明を読む
スタイリスト指名店ではなく人単位で探せる口コミと雰囲気で選ぶ
メッセージ希望を事前に相談できる日時の調整もここで済む
レビュー施術のあとに感想を投稿次に選ぶ人の判断材料になる
検索条件エリアと価格の上限で絞る上限0円でモデル募集を探す

表にすると当たり前に見えるが、どれも予約の前に確認しておきたい項目だ。特に価格の上限と、カットモデルの条件は最初に押さえておくと迷わない。逆にここを曖昧にしたまま予約すると、当日になって話が違うということになりかねない。

カットモデルの注意点

割引予約は普通の営業時間内で受けられるが、カットモデルは閉店後の21時ごろからが一般的だ。終電の時間を確認しておかないと、思ったより遅くなる。時間に余裕のある日を選んだほうがいい。

ほかにも、5センチ以上切ることを条件にしている店や、女性限定としている店がある。事前に写真を送るよう求められる場合もあった。モデルとして予約するときは、募集の説明を最後まで読むことが前提になる。

向いている人と向かない人

向いているのは、とにかくサロン代を抑えたい人、髪型にそこまでのこだわりがない人、新しい店を開拓したい人だ。安さの理由を理解したうえで通えるなら、選択肢としてはかなり有力になる。

逆に、いつも同じ美容師に切ってほしい人、技術の高さを最優先する人には向かない。担当がアシスタントであることに不安を感じるなら、無理にカットモデルを選ぶ必要はない。割引予約だけを使うという手もある。

使ってみて感じたこと

いちばん大きかったのは、固定費が下がったことによる気持ちの余裕だ。毎月6000円かかっていたものが、半額以下になった。金額そのものより、行くたびに高いと感じなくて済むようになったのが良かった。

ただし、安いことには理由がある。練習の場を提供しているという前提を忘れて、仕上がりに過剰な期待を寄せるのはよくない。仕組みを理解して使えば、店にとっても自分にとっても無理のない関係になる。

続けるためのコツ

  • エリアと価格の上限を先に決めてから探す。
  • レビューの数を確認してから担当を選ぶ。
  • カットモデルは21時以降になることを前提に予定を組む。
  • 希望はメッセージで具体的に伝えておく。
  • 終電と帰りの時間を必ず確認する。
  • 高い技術が必要な日は普通の店を使う。

この六つを決めておくだけで、予約のたびに悩む時間が減った。特に最後の一つは大事で、すべてを同じアプリで済ませようとすると、肝心な場面で妥協することになる。日常の手入れと、ここぞという日は分けて考えたほうがいい。

サロン代との付き合い方

髪は放っておいても伸びるので、サロン代はどうしても定期的に出ていく。だからこそ、単価を下げる努力には意味がある。月に一度の習慣を安くできれば、その差は一年でまとまった額になる。

一方で、安さだけを追って仕上がりに不満が残ると、結局別の店に通い直すことになる。時間と交通費を含めて考えたときに、本当に得なのかどうか。そこまで含めて判断したほうがいい。

まとめ

美容院代は、単価と回数の掛け算で决まる。回数を減らせないなら、単価を下げるしかない。minimoはその手段の一つとして、現実的な選択肢だった。予約の手間も、これといった負担にはならなかった。

ただし、安さの理由を理解して使うことが前提だ。練習台になることを受け入れられるなら、費用は大きく下がる。逆に技術を求めるなら、別の店を選べばいい。自分の優先順位を決めてから使えば、後悔は少ないと思う。

ご注意ください。 このブログは一個人の体験談です。感じ方や条件は人によって異なります。お金や契約に関わる判断は、必ず公式の情報を確認したうえで、ご自身の責任で行ってください。

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