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僕がもし「キラキラ女子大生」だったら、こうやってお金を稼ごうと思う。

学び・お金 · 18+ · 更新
僕がもし「キラキラ女子大生」だったら、こうやってお金を稼ごうと思う。

このブログで何度か「大学生は自分で稼ぐ経験をしたほうがいい」と書いてきた。雇われる以外の選択肢を知っておくと、就職のときの考え方が変わるからだ。ただ、そこで挙げてきた具体例は、ブログ運営とライターの仕事ばかりだった。

自分が実践していることしか詳しく書けないので仕方がない面はある。しかし、それ以外の方法を一切出さないのは不親切だと思っていた。自分に合うやり方は、人によって違う。

そこで、もし僕が「キラキラ女子大生」だったらどう稼ぐか、という仮定の話を書いてみる。実践していないアイデアなので、成功を保証するものではない。手順の組み立て方だけでも参考になればと思う。

もう一つの理由は、僕自身が「女子側の視点」を持っていないことへの引け目だ。男子向けの稼ぎ方ばかり書いてきたので、一度は逆向きの立場で考えてみたかった。

なぜ仮定の話なのか

僕は男子で、女子大生の生活を内側から知らない。だからこの話は、外から見えている範囲で組み立てた想像でしかない。断言できないことを断言しないために、仮定の話として書く。

ただ、稼ぐための構造は性別と関係がない部分も多い。誰に、何を、どう届けるか。この三つが決まれば、手段は後からついてくる。

ブログも同じだった。誰に向けて書くかを決めた時点で、書く内容の八割は決まっていた。手段を先に選ぶと、だいたい続かない。

想定する人物像

まず、僕の中での「キラキラ女子大生」を定義しておく。SNSが好き、外食が好き、交友関係が広い、流行に敏感。この四つがあると、発信する材料に困らない。

逆に、この条件が揃っていないとこの方法は続かない。ネタは日常から出てくるので、日常が薄いと一ヶ月で尽きる。ここが前提だ。

この前提を飛ばしてしまうと、途中で「何を書けばいいか分からない」という状態になる。発信の悩みは、たいていネタ切れではなく生活の薄さから来ている。

だから、この話を読んで「自分にはネタがない」と思った人は、まず生活の方を変えたほうが早い。外食も、出かける回数も、情報発信の材料になる。

誰に届けるか

ターゲットは、女性関係に悩んでいる男子大学生。モテている一部の男子ではなく、その外側にいる多数派だ。数でいえばこちらのほうが多い。

彼らが何に困っているかは、はっきりしている。店が分からない、雰囲気が分からない、予算が読めない、服装に自信がない。具体的な悩みなので、答えを用意しやすい。

反対に、モテている男子を相手にすると、すでに知っていることを教えることになる。価値が出しにくい。狙うなら、まだ知らない人たちのほうがいい。

数を数えれば分かる話で、大多数は少数のモテる男子ではない。その多数派が、店選びに困っている。需要はそこにある。

ステップ1、専用アカウントを作る

普段使っているアカウントとは別に、発信用のアカウントを用意する。匿名で構わない。目的は、情報を溜める場所を一つに絞ることだ。

日常の投稿と混ざると、読む側が何のアカウントか分からなくなる。地味な話だが、ここを分けるだけで読まれ方が変わる。

名前も、中身が分かるものにしたほうがいい。何のアカウントかひと目で分からないと、フォローする理由が見つからない。

プロフィールには、誰に向けて何を発信するのかを短く書く。ここを読んでフォローするかどうかが決まる。

何を発信するか

  • デートに使える店。
  • 連れて行かれて困った店。
  • こういう席だと話しやすい、という話。
  • 好印象だった服装や振る舞い。
  • 男子がやりがちな失敗。
  • 予算ごとの店の選び方。

「おいしかった」だけでは足りない。使う人の状況を想像して書く。ここが上手い人と下手な人の差になる。

一投稿に一つの情報でいい。詰め込むと読まれないし、保存もされない。読んだ人が明日使える形になっているかどうかだけを考える。

悩みから逆算する

発信を始めるときに意識したほうがいいのは、自分の感想ではなく相手の悩みを起点にすることだ。何を解決する情報なのかが分からない投稿は、読まれても動かれない。

たとえば店を紹介するなら、席の種類、照明の明るさ、価格帯、二軒目への移動のしやすさ。この辺りがあると、行くかどうかを判断できる。判断できる情報は保存される。

保存されるというのは、それだけ役に立ったということだ。いいねより保存のほうが、次の行動につながりやすい。

ステップ2、フォロワーを増やす

すぐには増えない。半年単位で考える。数を目標にすると、内容が薄くなる。薄い内容は、結局は読まれなくなる。

続けていると、同じ質問が何度も届くようになる。それは面倒ではなく、むしろ材料だ。繰り返し聞かれるということは、それだけ困っている人が多いということになる。

その質問に答える形で投稿を作れば、反応は自然に良くなる。悩みを想像して書くより、実際に届いた声をそのまま使うほうが正確だ。

発信を続けるための工夫

毎日書こうとすると続かない。週に一度、まとめて書くほうが現実的だ。行った店のメモを残しておき、週末に投稿の形に整える。

反応がなかった投稿も消さないほうがいい。後から見返すと、なぜ読まれなかったかが分かる。失敗の記録は、そのまま改善の材料になる。

この方法が向いている人

項目内容ポイント
発信の材料外食と外出の頻度日常が薄いと尽きる
アカウント用途を絞った別枠日常と混ぜない
内容店と失敗の具体例相手の悩みから書く
期間半年単位で考える数字を目標にしない
販売投稿をまとめて有料化切り口を決める
リスク特定される可能性店名の扱いに注意

この表を見ても分かるとおり、この方法は一人で完結しない。外食の頻度が高いこと、友人が多いことが前提になる。そこがブログとの一番の違いだ。

ブログは一人でも書ける。この方法は、生活の中に人との関わりがないと成立しない。自分にどちらが向いているかで選べばいい。

ステップ3、まとめて売る

発信が溜まったら、短い投稿をまとめて一つの読み物にする。noteのような場所なら、有料で販売できる。バラバラの情報に、順番と厚みを与える作業だ。

切り口は、エリア別、予算別、初めてのデート用、二軒目用など。切り口を決めると、読む人が自分に関係ある話として読める。

値段を付けるなら、内容の濃さに見合った金額にする。高すぎても安すぎても、売れ方に偏りが出る。最初は小さく試すのが無難だ。

ステップ4、横に広げる

一つ形になったら、隣のテーマに広げる。プレゼント選び、服装、会話の話題。同じ相手に向けて、別の悩みを解消していく。

基本のターゲットを変えないことが大事だ。相手が変わると、書けることも、信用の積み方も変わってしまう。

広げる順番も大事だ。いきなり遠いテーマに飛ぶと、読んでいる人が置いていかれる。隣、その隣、という順番で動く。

このアイデアの弱点

収益化までに時間がかかる。毎月安定する保証もない。売れなかったときに、かけた時間がそのまま無駄になる可能性もある。

身バレのリスクもある。匿名でも、行った店を細かく書けば特定されやすい。誰に見られても困らない範囲で書くのが前提になる。

文章を書くのが苦にならない人には、ブログで広告収入を狙うほうが合っているかもしれない。手間はかかるが、資産として残る。

どちらを選ぶにしても、最初の数ヶ月はほぼ成果が出ない。そこをどう耐えるかが、結局は一番の分かれ目になる。

最初の数ヶ月は、反応がなくて当然だと思っておく。そこでやめた人の分だけ、続けた人の情報が残る。

それでも書いた理由

稼ぐ方法は一つではない。自分が知っている方法だけが正解だと思われるのは嫌だった。実際、僕の方法は地味で、時間もかかる。

読んでいる人が「自分の生活にも使える情報がある」と気づいてくれれば、この記事を書いた意味はある。実行するかどうかは、それぞれ判断すればいい。

やってみたい人がいれば、文章をまとめる部分は手伝えると思う。そこは性別に関係なく、経験がある。

一人で抱えていると、書くことの意味を見失いやすい。誰かに読んでもらう前提があるほうが、手を動かしやすいと思う。

まとめ

大事なのは、自分の日常の中に「他人が知りたがる情報」があると気づくことだ。自分では当たり前だと思っていることが、誰かにとっては知りたいことだったりする。

それを毎回同じ形で出し続けて、最後にまとめる。手順としてはそれだけ。派手さはないが、再現しようと思えばできる形にはなっている。

僕自身は実行しないが、同じ手順を別のテーマに置き換えることはできる。結局は、誰の何を楽にするか、という話に尽きる。

その意味では、この記事の内容は女子大生に限った話ではない。自分の生活を材料にして、誰かの悩みに答える。形を変えれば、誰にでも当てはまる。

ご注意ください。 このブログは一個人の体験談です。感じ方や条件は人によって異なります。お金や契約に関わる判断は、必ず公式の情報を確認したうえで、ご自身の責任で行ってください。

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