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ONE OK ROCKのライブを10倍楽しむコツ総まとめ!

音楽・エンタメ · 18+ · 更新
ONE OK ROCKのライブを10倍楽しむコツ総まとめ!

いちばん好きなアーティストはONE OK ROCKだ。映画やCMでも曲が使われるようになって、ライブに行ってみたいという人も増えたと思う。ただ、初めて行くと分からないことが多い。並ぶ時間、買うタイミング、曲中の作法。

これまで十回以上ライブに参戦してきたので、その経験から「知っておくと楽しくなること」をまとめてみる。音楽そのものの感想ではなく、当日の動き方の話だ。初めての人にとって、少しでも役に立てばいい。

なお、会場やツアーによって運用は変わる。ここに書くのは、自分が見てきた範囲の話として読んでほしい。

物販は早めに行く

悪いことは言わない。グッズの販売は早めに行ったほうがいい。最近のライブは大きな会場で行われていて、横浜アリーナ、大阪城ホール、マリンメッセ福岡のような、一万五千人規模の場所がほとんどだ。

これだけの人数が一斉にグッズを買いに来る。しかも、チケットを持っていない人も物販だけを目当てに来る。結果として、販売ブースにはかなり長い列ができる。開場前に着いても、すでに列ができていることが多い。

三時間前でも遅いことがある

経験から言うと、欲しいグッズ、特にTシャツを確実に手に入れるなら、開場三時間前でも遅いことがある。欲しいサイズが決まっているなら、五時間前を目安にしたほうがいい。

会場に着いてから列に並ぶまでの道のりも、思ったより長い。駅から会場まで歩き、案内に従って列の最後尾を探す。この時点で三十分ほど使うこともあるので、時間は余裕を持って計算したほうがいい。

大阪城ホールでのツアーでは、開場三時間前に行ったのに長い列ができていて、目当てのTシャツを買えなかった。あのときは、会場に着く時間をもう少し早くしていればと後悔した。

タオルは比較的残る

すべてのグッズが早くなくなるわけではない。タオルは、よほどのことがない限り残っている。タオルだけが目的なら、それほど気合を入れて並ばなくても大丈夫だ。

会場によっては、グッズの列が複数に分かれている。どの列がどの商品なのか、係の人に確認してから並んだほうが早い。並んでから間違えたことに気づくと、その時間がまるごと無駄になる。

逆に、売り切れやすいのはTシャツだ。デザインにもよるが、サイズの在庫が偏る。何が欲しいかによって、行く時間を変えるといい。

TシャツはXLから売り切れる

TシャツのサイズはS、M、L、XLの四つ。これまでの感覚だと、XLから先になくなる。次にS、そしてMとLが残る。理由は分からないが、毎回そういう順番で消えていく。

ダボっと着たい人、女性でSを選ぶ人は、ほんとうに早く行ったほうがいい。逆に細身の男性ならM、背が高いならLで足りることが多い。自分は174センチ、65キロで、Mがジャスト、Lだと少しゆとりがある。

通販という逃げ道

とはいえ、平日のライブだと仕事や学校がある。開場五時間前に会場へ行くのは現実的ではない。そういう人は、公式の通販を使う手がある。公演前やツアー中でも、そのツアーのグッズを買える。

通販のいいところは、サイズを選べるところでもある。会場では売り切れてしまうサイズも、通販なら在庫があることがある。当日に並ぶ時間を、別のことに使えるのも大きい。

ライブの日までに届きそうなら、通販のほうが確実だ。ただし、同じことを考える人が多いので、売り切れる商品も出る。情報を早めに確認しておくといい。

Deeper Deeperの合いの手

項目内容ポイント
物販開場のかなり前から列ができる欲しいものがあるなら早めに
TシャツXL、Sの順に売り切れやすいサイズは先に決めておく
タオル比較的残っていることが多いタオルだけなら急がなくていい
通販ツアー中でも購入できる会場に行けない日の代替になる
合いの手サビの決まった箇所で声を出す周りを見て合わせる
アンコール掛け声をみんなで歌って待つ手拍子ではなく歌う

グッズの話が長くなったが、ライブ本編の楽しみ方も同じくらい大事だ。最近のライブでは定番になっている曲に、合いの手を入れるところがある。サビの「Mighty story」の部分で、間に「オイ!」を挟む。

言葉で説明するのは難しいが、演奏に合わせて声を出すと、会場の空気が一段上がる。ギターのToru、ベースのRyota、ドラムのTomoyaも声を出しているので、それに合わせればいい。周りを見て、遅れないように参加するのがコツだ。

Re:makeはギターソロに注目

「Re:make」もライブの定番曲だ。ボーカルもドラムもかっこいいが、注目してほしいのはギターソロ。原曲ではそこまで派手ではないのに、ライブになるとギターが本気を出す。

間奏に入った瞬間から、ステージの主役が入れ替わる。曲を知っている人ほど、その変化に驚くはずだ。映像で見るより、会場で聴いたほうが迫力がある。初めて行くなら、この曲はぜひ生で聴いてほしい。

モッシュが苦手なら離れる

曲によっては、客席にモッシュやサークルピットが発生する。モッシュは体をぶつけ合う動き、サークルピットは輪になって回る動きだ。けがをするほど激しくなることは珍しいが、苦手な人もいる。

どの曲で起きるかを知っておくと、対策が立てやすい。激しい曲が続く流れの途中で発生することが多いので、その手前で位置を調整しておく。始まってから動くと、かえって人にぶつかる。

参加する必要はない。苦手なら、最初から後ろや端のほうに立つ。盛り上がっている輪に近づかなければ、巻き込まれることはほとんどない。自分のペースで楽しむほうが、結果的に満足度は高い。

バラードでは手拍子をしない

ONE OK ROCKは激しい曲だけではない。バラードにもいい曲が多い。けれど、バラードの演奏中に手拍子をするのはやめたほうがいい。ボーカルのTakaが、ラジオなどでそう話していた。

バラードでは、手拍子よりも一緒に歌ってほしいのだという。恥ずかしいと思うかもしれないが、本人たちが歌ってくれと言っているのだから、遠慮せずに歌えばいい。会場全体が声を重ねると、曲の聴こえ方が変わる。

アンコールは歌って待つ

本編が終わるとアンコールがある。ふつうは手拍子で待つが、このバンドの場合は少し違う。ある曲の掛け声を、みんなで歌って待つのが定番になっている。

最初は何が起きているのか分からないかもしれない。だが、一度覚えてしまえば、あの時間が待ち遠しくなる。本編が終わってからの数分は、ライブの中でいちばん静かで、いちばん熱い時間だ。

会場が少し明るくなると、どこからともなく声が聞こえてくる。それが合図だ。大きな声を出す必要はない。近くの人が歌い始めたら、一緒に口ずさむ程度でいい。待つ時間が、ただの沈黙ではなくなる。

服装と持ち物

  • 動きやすい靴で行く。
  • 荷物は小さめのバッグにまとめる。
  • タオルを持っておく。
  • 飲み物は会場のルールに従って用意する。
  • スマホの充電は出発前に済ませておく。
  • 終電の時間を先に確認しておく。

夏と冬では持ち物が変わる。夏は汗を拭くもの、冬は脱ぎ着できる上着。会場の中は外より暑いことが多いので、調整できる服を選ぶと快適だ。

どれも当たり前に見えるが、初めてだと忘れがちだ。特に靴は大事で、ヒールや硬い靴だと後半つらくなる。立っている時間が長いので、履き慣れた靴を選んだほうがいい。

初めて行く人へ

分からないことがあっても、周りを見れば大体分かる。合いの手も、アンコールの歌も、最初は聞いているだけでも構わない。二回目から自然に参加できるようになる。

座席の場所によって、聴こえ方はかなり変わる。前方は音が直接ぶつかってくるし、後方は全体の音がまとまって聞こえる。どちらがいいかは好みなので、一度ずつ経験してみるといい。

ライブは、知らない曲でも楽しい。むしろ、知らない曲で盛り上がれるかどうかが、その日の体感を決める。予習はほどほどにして、当日の空気に任せるのがいいと思う。

まとめ

グッズは早めに、Tシャツのサイズは先に決めて、無理なら通販を使う。曲中の合いの手とアンコールの掛け声は、周りに合わせて参加する。これだけ知っておけば、初めてでも置いていかれることはない。

大切なのは、決まった作法を守ることではなく、その場を楽しむことだ。周りに合わせながら、自分なりのペースで楽しめばいい。それが結局、いちばん良い思い出になる。

ご注意ください。 このブログは一個人の体験談です。感じ方や条件は人によって異なります。お金や契約に関わる判断は、必ず公式の情報を確認したうえで、ご自身の責任で行ってください。

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