個人ブログ・いっこー|24歳会社員の体験記体験談・感想には個人差があります

ホーム › 恋愛・マッチングアプリ

大学生男子に告ぐ、温泉デートで気をつける3つのポイント。

恋愛・マッチングアプリ · 18+ · 更新
大学生男子に告ぐ、温泉デートで気をつける3つのポイント。

「温泉デート」と聞くと、大学生のころは妙に気合が入った。旅館を選び、電車の時間を調べ、当日の流れを頭のなかで何度も組み立てた。今振り返ると、準備の半分は空回りしていたと思う。この記事では、実際に何度か温泉へ行って分かった、男子側が気をつけたいポイントを書いておく。うまくいったことより、失敗したことのほうがよく覚えている。

先に結論を書くと、大事なのは「彼女と一緒に入れるお風呂があるか」の一点だった。景色も料理も悪くないけれど、温泉デートの主役はお風呂だと割り切ったほうがいい。そこが外れると、あとから取り返すのが難しい。逆にそこさえ押さえておけば、多少の段取りミスはなんとかなった。

ただし、これはぼくの経験の話で、誰にでも同じように当てはまるとは限らない。相性や好みもあるので、参考程度に読んでほしい。

まず部屋のタイプを決める

旅館を探すとき、最初に迷うのが部屋のタイプだ。露天風呂が部屋についている部屋、館内に貸し切り風呂がある旅館、どちらでもない普通の部屋。この三つで、当日の過ごし方がかなり変わる。予約サイトの写真だけを見ていると、どれもよく見えてしまう。

ぼくは最初、部屋の写真の雰囲気だけで選びそうになった。実際に大事だったのは、お風呂がどこにあるかという情報だった。部屋風呂なのか、共用なのか、予約が必要なのか。この違いを把握しないまま行くと、現地で焦ることになる。

露天風呂付きの客室は手が出なかった

部屋にお風呂がついている宿は、やはり魅力的に見える。扉を開ければ自分たちだけの湯があるわけで、理想に近い。ただ、料金を調べていくと、その分だけ値段が上がるのがはっきり分かった。学生の懐では、そこに払う余裕はなかった。

背伸びして予約すれば、旅の間ずっと財布のことを考えてしまう。それでは雰囲気も台無しだ。ぼくは無理をせず、館内の貸し切り風呂で妥協する選択をした。結果として、その判断は間違っていなかったと思っている。

貸し切り風呂の予約方法を確認する

貸し切り風呂がある旅館でも、使い方のルールはさまざまだ。電話で事前に時間を指定する宿、チェックインしてからフロントで順番を取る宿、空いていればいつでも入れる宿。この違いは、けっこう大きい。

事前予約の宿は、希望の時間が埋まっているとそれで終わりになる。到着後に予約する方式だと、着くまで何時に入れるか分からず、待ち時間ずっとそわそわしていた。その点、空いていれば入れる方式は気楽だった。少しくらい待っても、そのうち必ず空く。

チェックインの時間を意識する

旅館のチェックインは、だいたい午後の決まった時間から始まる。早く着きすぎると、部屋に通されるまで待つことになる。その時間が無駄かというと、そうでもなくて、荷物を預けて街を少し歩くにはちょうどよかった。

逆に遅くなりすぎると、夕食の時間に間に合わない。到着が遅れると分かった時点で、宿に連絡しておくのが安心だ。電車の遅延は誰にも読めないので、余裕を持った時刻で組んでおくほうがいい。

館内の作りも見ておく

予約サイトでは分かりにくいのが、館内の移動の距離だ。大浴場まで廊下を長く歩く宿もあれば、部屋を出てすぐの宿もある。湯上がりに体を冷やさないためにも、この距離は意外と大事だった。

あわせて確認したいのが、脱衣所の広さや洗い場の数だ。混雑する時間帯だと、洗い場を待つことになる。時間をずらせば済む話だが、そのひと手間を知らないと、せっかくの夜が慌ただしくなる。

外湯めぐりは二つまでにした

温泉街には、日帰りで入れる外湯がいくつもある。せっかく来たのだから全部回りたい、という気持ちはよく分かる。ただ、ぼくの経験では、三つ目あたりから確実に飽きてくる。同じような湯に何度も入っているだけ、という感覚になる。

外湯は男女別に分かれているので、彼女と一緒には入れない。脱衣所で別れ、それぞれ一人で湯に浸かり、また待ち合わせる。これが続くと、ただの移動の多い一日になってしまう。二つまでにして、残りの時間を街歩きや食事に使うほうが楽しかった。

外湯の効能の違いは分からない

それぞれの外湯は、肌にいい、体が温まる、などと特徴を掲げている。ただ、実際に入ってみて違いが分かったことはほとんどない。泉質が違えば別だが、同じ温泉地の湯なら似たようなものだと感じた。

違いを楽しめるのは、よほど温泉に詳しい人だけだと思う。ぼくのような普通の客は、雰囲気と温度で満足していた。だからこそ、数をこなすより、気に入った一箇所でゆっくりするほうが性に合っていた。

項目内容ポイント
部屋タイプ部屋風呂・貸し切り・共用お風呂の位置を先に確認する
貸し切り風呂事前予約・当日予約・自由利用自由利用の宿がいちばん気楽
外湯めぐり日帰り入浴できる共同湯二箇所までにして街歩きを足す
彼女への共有部屋の詳細と当日の流れ準備に必要な情報を早めに伝える
持ち物着替え・タオル・保湿剤湯上がり用に一枚多めに持つ
夜の過ごし方食事と部屋での時間声の大きさに気を配る

彼女に部屋の詳細を伝えておく

貸し切り風呂や部屋風呂を予約したら、そのことを彼女にちゃんと伝えておきたい。男子は「行けば分かる」で済ませがちだが、相手はそうではない。何を持って行けばいいのか、どんな格好がいいのか、事前に知りたい人は多い。

現地に着いてから「準備できていない」と言われると、その時点で空気が変わる。悪気がないのは分かっていても、気まずさは残る。部屋の写真や館内の情報を早めに送っておくだけで、当日の会話がずいぶんスムーズになった。

持ち物で助かったもの

温泉は手ぶらで行けると思われがちだが、実際には細かいものが必要になる。旅館によっては備え付けが少なく、売店も小さい。事前にまとめておくと、現地で慌てずに済んだ。

  • 着替えは一泊なら二組あると安心。
  • タオルは湯上がり用に一枚多めに持つ。
  • 保湿剤は湯上がりの肌に必須だった。
  • 酔い止めや常備薬を小さくまとめておく。
  • 現金は売店や外湯の入浴料のために少し持つ。
  • 歩きやすい靴は街歩きの時間を楽にしてくれる。

特に保湿剤は、冬の温泉だと効いてくる。湯上がりに何も塗らないと、夜になって肌がつっぱった。小さなことだが、持っているかどうかで快適さが変わる。

旅館の壁は薄い

大学生のカップルが温泉旅館に泊まるのだから、夜はそれなりの雰囲気になる。テンションが上がるのも仕方ない。ただ、忘れてはいけないのが、旅館の壁はたいてい薄いということだ。

廊下の足音も、隣の話し声も、思っている以上に聞こえる。家族連れや年配の夫婦も同じ階に泊まっている。翌朝の朝食で顔を合わせたときの気まずさは、想像以上だった。楽しむのはいいが、声の大きさだけは意識しておきたい。

翌朝の過ごし方

温泉旅館の朝は、思っているより早く来る。朝風呂の時間が決まっている宿も多く、寝坊すると入れないままチェックアウトになる。前の晩に時間を確認しておくと、朝の動きが楽だった。

朝の湯は人が少なく、夜より落ち着いて入れた。そのあと朝食をゆっくり食べて、部屋でだらだらする。この時間があるだけで、旅の満足度はかなり違ってくる。予定を詰め込まないほうが、結果的にいい思い出になった。

予算の組み立て方

温泉旅館は、平日と休日で料金の印象がかなり変わる。連休を外すだけで、同じ部屋でも随分と違って見えた。学生のころは日程の自由度が高かったので、そこを上手く使えばよかったと今では思う。

宿代だけでなく、往復の交通費、現地での食事、土産まで含めて考える必要がある。宿に全額を寄せると、現地で何もできなくなる。ぼくは宿代を抑えて、その分を食事と街歩きに回す配分にした。

もうひとつ、意外と見落としやすいのが帰りの時間だ。最終の電車に間に合わせようとすると、夕食を早めに切り上げることになる。翌日が休みなら一泊して朝までゆっくりするほうが、結果的に安くつくこともあった。日程を先に決めてから宿を探す順番が、結局は無理がない。

まとめ

温泉デートでいちばん大事なのは、ふたりで入れるお風呂を用意すること。そのうえで、外湯はほどほどにして、部屋と街の時間を大事にする。派手な演出より、段取りの確実さのほうが効いてくる。

準備に時間をかければ、当日は驚くほど気が楽になる。何度も行くうちに、自分たちに合う宿の選び方が見えてくるはずだ。最初は失敗しても、それが次に生きる。焦らず、ひとつずつ整えていけばいい。

ご注意ください。 このブログは一個人の体験談です。感じ方や条件は人によって異なります。お金や契約に関わる判断は、必ず公式の情報を確認したうえで、ご自身の責任で行ってください。

あわせて読みたい

恋愛・マッチングアプリ

マッチングアプリの初デートで気をつけたこと

初デートの場所選び、話す内容、会計のときの考え方を、実際の経験からまとめます。

恋愛・マッチングアプリ

マッチングアプリのプロフィールで意識した3つのこと

写真と自己紹介文をどう整えたか、反応が変わったポイントを振り返ります。

恋愛・マッチングアプリ

恋活と婚活の違いを24歳男子が整理する

目的と時期の違い、自分がどちらに向いているかをどう考えたかを書きます。